講座条件ノート

プログラミング・Webデザイン · 比較の入口

入学金を含めた総額と、返金の条件で比べる。

社会人向けのプログラミング・Webデザインのスクールを、公式の表示で並べます。受講料と返金・解約の条件を公式に公表しているスクールだけを載せます。以下は2026年10月12日に確かめた内容です。

このページに載せる基準

  • 載せるスクール:受講料と返金・解約の条件が、公式サイトや規約で公表されているもの。
  • 載せないスクール:副業の収入をうたうもの。料金が無料相談でしか分からないもの。子ども向けの教室。
  • 扱わないこと:受講後の収入の見込み、転職の実績の比較、転職エージェントの比較。

掲載しているスクール

表が画面に収まらないときは、指で左右に動かすと続きが見られます。

スクール分野期間支払う額教え方給付金・補助返金・解約
CodeCampプログラミング・Webデザイン2〜6か月132,000〜594,000円マンツーマン(1回40分)一部コースに表示あり支払い後の返金なし。条件つきの返金制度あり
デジハリ・オンラインスクールWebデザイン約3〜7か月247,500〜572,000円動画教材と課題一部コースに表示あり申込から8日以内は返還。受講開始後は解約できない
侍エンジニアプログラミングほか8〜36週間497,000〜1,143,500円(Webエンジニア転職コース)専属講師へのチャット相談と学習コーチの面談表示あり8日間の全額返金保証。期間外は解約手数料
デイトラWeb制作・Webデザインほか買い切り(質問は1年)89,800〜198,000円動画・テキストとチャット質問一部コースに表示あり決済後の返金なし
ウズウズカレッジJava(ほかにインフラ系)24週間264,000円(Javaコース)個別指導(eラーニング)表示あり8日間の返金保証。中途解約は一部を日割りで返金

支払う額は、入学金があるスクールでは入学金を含めた額です。税込・税抜の表示は、スクールごとのページに公式どおりに書いています。侍エンジニアの料金表には、税込・税抜の表記がありません。

教え方で、総額の意味が変わる

マンツーマンのレッスンがあるスクールは、レッスンの回数と期間で料金が決まります。期間を延ばすと、延長の料金がかかる場合があります。

動画教材の買い切り型は、支払う額が低めです。その代わり、質問できる期間が決まっています。どこまで一人で進められるかで選びます。

給付金・補助の表示を見るときは

スクールの案内には「最大80%」「最大70%」という表示がよく出ます。前者は厚生労働省の教育訓練給付金、後者は経済産業省のリスキリング支援です。

2つは窓口も条件も違います。対象になるのはコース単位です。違いは給付金と補助の違いにまとめました。

返金・解約の条件は3つの型に分かれる

どの型でも、期限は受講開始や申込の日から数えます。申し込む日の前に、規約の該当する条を読んでおきます。

生成AIの講座は別の分類にあります

生成AIの使い方やAI資格の講座は、生成AI・AI資格の入口で扱っています。スクールが出している講座でも、主題が生成AIならそちらに載せます。

申し込む前に

多くのスクールは、無料カウンセリングや説明会から申し込みに進みます。その場で契約を決めず、総額と返金の条件を確かめてから決めます。

国民生活センターは、Web会議を通じた勧誘で高額な契約に至る例を公表しています。確認の項目は申込前の確認項目も参考になります。

出典(確認日:2026-10-12):各スクールの出典はスクールごとのページに記載。国民生活センター・ビジネス講座のトラブルにご注意(2026年9月16日)。外部リンクは通常リンクで、広告リンクはありません。