司法試験・予備試験 · 試験の概要
予備試験は誰でも受けられ、司法試験は受験資格が決まっている。
司法試験・予備試験

このページは、選ぶときの考え方をまとめた記事です。講座ごとの最新の条件は、司法試験・予備試験の比較表から各講座のページで確かめられます。
試験を行うのは、法務省の司法試験委員会です。2026年11月5日に法務省の公表を確かめました。
先に知っておきたい選び方
- 受ける試験を決める人:法務省の日程で、予備試験と司法試験の出願期間を確かめる。令和9年の受験案内は公表されていません。
- 費用を見積もる人:受験手数料は令和8年の額(司法試験31,000円、予備試験20,000円)。令和9年の額は確認できていません。
読者申し込む前に、何を見ておけばいいの?
ふせんさん料金だけでなく、解約・返金・受講期間も見てください。条件は変わることがあるので、公式の申込画面で確かめましょう。
受験資格
予備試験には、受験資格と受験期間の制限がありません。司法試験は、次のどれかが必要です。
- 法科大学院課程の修了。
- 司法試験予備試験の合格。
- 法科大学院課程の在学中で、学長の認定を受けた人(在学中受験)。
修了や合格の資格で受ける場合、受験期間は、資格を得た日の後の最初の4月1日から5年です。
試験の構成
表が画面に収まらないときは、指で左右に動かすと続きが見られます。
| 試験 | 構成 |
|---|---|
| 司法試験 | 論文式(選択科目、公法系、民事系、刑事系)と短答式(憲法、民法、刑法)。口述はありません。 |
| 予備試験 | 短答式(憲法・行政法・民法・商法・民事訴訟法・刑法・刑事訴訟法・一般教養)、論文式、口述(法律実務基礎科目)。 |
予備試験の論文式は短答式の合格者だけが、口述は論文式の合格者だけが受けられます。論文式の選択科目は、両試験とも8科目(倒産法、租税法、経済法、知的財産法、労働法、環境法、国際関係法の公法系と私法系)から1科目を選びます。
受験手数料(令和8年)
司法試験は、電子出願が31,000円、郵送出願が32,000円分の収入印紙です。予備試験は、電子出願が20,000円、郵送出願が21,000円分の収入印紙です。令和9年の受験手数料は、確認できていません。
令和9年(2027年)の日程
表が画面に収まらないときは、指で左右に動かすと続きが見られます。
| 試験 | 日程 |
|---|---|
| 司法試験 | 2027年7月14日・15日・17日・18日。電子出願は3月8日〜4月1日。合格発表は11月10日。 |
| 予備試験 | 短答7月18日、論文9月11日・12日、口述2028年1月22日・23日。電子出願は2月15日〜3月12日。最終合格発表は2028年2月3日。 |
試験公告は2026年12月18日の予定です。受験案内は、まだ公表されていません。
結果
表が画面に収まらないときは、指で左右に動かすと続きが見られます。
| 試験 | 数値 |
|---|---|
| 司法試験 | 受験者3,837人、合格者1,581人(合格率は割り算で約41.2%) |
| 司法試験(予備試験合格者) | 受験者472人、合格者428人、合格率90.68% |
| 予備試験 | 出願者15,764人、受験者12,432人、最終合格者452人(出願者に対する割合は割り算で約2.87%) |
令和8年の司法試験の合格発表は2026年11月11日、予備試験の論文式の合格発表は12月17日、最終合格発表は2027年2月4日です。確認日の時点では、いずれも発表されていません。
合格率の数字は、法務省の表にある人数から割り算したものです。予備試験合格者の合格率90.68%は、法務省の表に書かれた数字です。
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出典(確認日:2026-11-05):法務省・司法試験/予備試験/令和9年司法試験の日程/令和9年予備試験の日程/令和7年の結果。外部リンクは通常リンクで、広告リンクはありません。



