キャリアコンサルタント · 試験対策
学科と論述と面接で、対策のしかたを分ける。

このページは、選ぶときの考え方をまとめた記事です。講座ごとの最新の条件は、キャリアコンサルタントの比較表から各講座のページで確かめられます。
養成講習を修了すると、国家資格キャリアコンサルタント試験の受験資格を満たします。試験は学科と実技(論述・面接)に分かれます。この記事では、キャリアコンサルティング協議会(CC協議会)の受験概要で形式を確かめます。そのうえで、試験対策に使える個別レッスンの料金を整理します。
先に知っておきたい選び方
- 養成講習を修了した人:学科・論述・面接で対策を分ける。形式と合格基準が試験ごとに違います。
- 面接の練習相手がいない人:講習の演習と外部のレッスンの回数を比べる。面接は相手役がいないと練習しにくい試験です。
試験の実施機関は、CC協議会と日本キャリア開発協会(JCDA)の2つです。受ける機関の案内で、日程と受験料も確かめてください。
試験の形式と合格基準
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| 試験 | 形式 | 時間 | 受験料 |
|---|---|---|---|
| 学科 | 四肢択一のマークシート、50問 | 100分 | 8,900円 |
| 実技(論述) | 事例記録を読み、設問に記述で答える | 50分 | 29,900円 |
| 実技(面接) | ロールプレイと口頭試問 | 20分(ロールプレイ15分、口頭試問5分) |
学科は100点満点で70点以上が合格です。実技は150点満点で90点以上が必要です。さらに、論述は配点の40%以上が必要です。面接は「態度」「展開」「自己評価」の区分ごとに、満点の40%以上が必要です。
面接のロールプレイは、50分の面談のうち最初の15分という設定です。受験者がキャリアコンサルタントの役を務めます。
対策は3つに分けて考える
- 学科:選択式です。出題範囲を問題演習でくり返し確かめる方法が使えます。
- 論述:時間内に事例を読み、決められた字数で書く練習が要ります。書いた答案を見てもらえる機会があると、直す点が分かります。
- 面接:相手役が必要なため、一人では練習しにくい試験です。ロールプレイの相手と、終わったあとの講評をどう確保するかを先に決めます。
養成講習の中で、ロールプレイの演習がある講習もあります。講習の修了後に練習の場が足りないときに、外部のレッスンを足す使い方が考えられます。
キャリコレの料金(月額会員プラン)
キャリコレは、キャリアコンサルタント資格の保有者がオンラインでマンツーマンのレッスンをするサービスです。公式の料金ページでは、学科・論述・面接ロールプレイに対応すると案内されています。金額は税込です。
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| プラン | 月額(税込) | 付与ポイント | 受講回数の目安 | レッスン時間 |
|---|---|---|---|---|
| お気軽コース | 9,500円 | 10,000pt | 月2回 | 4コマ100分 |
| 基本コース | 18,000円 | 20,000pt | 月4回 | 8コマ200分 |
| 集中コース | 34,000円 | 40,000pt | 月8回 | 16コマ400分 |
| 徹底コース | 40,000円 | 50,000pt | 月10回 | 20コマ500分 |
ポイントの有効期限は3か月と表示されています。月額会員は、解約するまで毎月ポイントが付与されると案内されています。試験が終わったら解約の手続きが必要です。スポットで買えるプランもあります。
申し込む前に確認すること
- 受ける試験の回と、学科・実技それぞれの申込期間。
- 養成講習の中で、ロールプレイと論述の添削がどれだけあるか。
- 外部のレッスンを使うなら、試験日までに必要な回数と月の費用。
- 月額会員の解約のしかたと、使い切れなかったポイントの扱い。
出典(確認日:2026-10-07):CC協議会 キャリアコンサルタント試験・受験概要/キャリコレ・料金プラン。出典リンクは通常リンクです。キャリコレの料金プランへのリンクは広告です。



