講座条件ノート
学校外の学びの入口に戻る

N高等学校 · 公式条件

通信制課程の学費と、通学コースの費用を足して考える。

N高等学校の学費

N高等学校は、学校法人角川ドワンゴ学園が運営する通信制高校です。以下は2027年度の募集要項で確かめた税込の金額です。どのコースも、単位制・通信制課程の学費が土台になります。通学コースを選ぶと、その費用が上乗せされます。

先に知っておきたい選び方

  • 自宅中心で学びたい人:ネットコースの単位数と授業料から見積もる。授業料は1単位ごとの金額で決まります。
  • キャンパスに通いたい人:通学コースの費用を通信制課程の学費に足す。通学コースの合計は、両方を足した額です。

先に確かめる3つのこと

  • 入学の区分:募集要項は、新入学・転入学・編入学の3つを分けて案内しています。
  • 就学支援金の扱い:新入学の学費は、支給見込額を先に差し引いた額で案内されます。転入学・編入学は、この先引きの対象外です。
  • 通い方:ネットコースのほか、週5・週3・週1+の通学コースがあります。通学コースにはキャンパスに通う形とオンラインで参加する形があります。

ネットコースの学費は単位数で変わる

普通科の授業料は1単位12,000円です。普通科ベーシックは1単位7,200円です。募集要項の年間モデルは25単位を履修した場合の例です。履修する単位数が変われば、授業料も変わります。

表が画面に収まらないときは、指で左右に動かすと続きが見られます。

項目1年次2年次3年次
入学金10,000円——
施設設備費50,000円50,000円50,000円
教育関連諸費13,000円13,000円13,000円
授業料(普通科・25単位)300,000円300,000円300,000円
支給見込額を差し引かない場合の合計373,000円363,000円363,000円
支給見込額を先に差し引いた場合の合計73,000円63,000円63,000円

先引き後の額は、就学支援金が見込みどおり支給された場合の目安です。行政の審査結果で、支給額が見込額と違うことがあります。その場合は差額が2次請求として案内されます。

通学コース(キャンパスに通う形)の初年度費用

通学コースの合計には、単位制・通信制課程の学費73,000円(先引き後)が含まれます。セキュリティーソフト代5,000円も含まれます。募集要項の表から、キャンパスに通う形の初年度の金額を抜き出しました。

表が画面に収まらないときは、指で左右に動かすと続きが見られます。

コース入学金授業料施設設備費初年度の合計
週5コース100,000円600,000円250,000円1,028,000円
週3コース100,000円440,000円185,000円803,000円
週1+コース50,000円160,000円80,000円368,000円

オンラインで参加する形は、入学金と施設設備費の欄がありません。その代わり授業料の額が異なります。オンライン型の内訳は、このページでは載せていません(表の合計と内訳を照合できなかったため)。申込前に募集要項で確認してください。

就学支援金の対象外になる場合

募集要項には、就学支援金の対象外になる要件が書かれています。たとえば、高校などを卒業した人や、日本国内に住所がない人です。高校に在学した期間が通算で長い人も対象外になることがあります。転入学・編入学を考えている人は、前の学校での在学期間と修得単位を手元にそろえておきます。

比較する前に確認すること

  • 本人の入学区分(新入学・転入学・編入学)と、出願期間。
  • 1年に履修する単位数と、その単位数での授業料。
  • 通学コースなら、通えるキャンパスと週の通学日数。
  • 就学支援金の見込額と、実際の支給額が違ったときの扱い。
  • 教材や行事、課外活動など、表に入らない費用。

出典(確認日:2026-10-07):N高等学校・S高等学校・R高等学校 2027年度募集要項(PDF)/文部科学省・通信制高校とは。外部リンクは通常リンクで、広告リンクはありません。