貸金業務取扱主任者 · 試験の概要
年1回、50問の四肢択一。合格率は3割前後。

このページは、選ぶときの考え方をまとめた記事です。講座ごとの最新の条件は、貸金業務取扱主任者の比較表から各講座のページで確かめられます。
試験は、国の指定を受けた日本貸金業協会が行います。2026年10月13日に、協会の公式サイトで確かめました。
先に知っておきたい選び方
- 2027年に受ける人:申込期間の公表を待って早めに確かめる。2026年度の申込は7月1日から9月10日まででした。
- 合格点が気になる人:50問中31問前後を目安に見る。過去5年の合格基準点は28問から31問でした。
2026年度(令和8年度)の日程
表が画面に収まらないときは、指で左右に動かすと続きが見られます。
| 試験日 | 2026年11月15日(日) |
|---|---|
| 試験時間 | 13時〜15時(2時間) |
| 申込受付 | 7月1日〜9月10日(インターネット申込は9月10日17時まで) |
| 受験票の発送予定 | 10月23日 |
| 合格発表 | 2027年1月12日(火) |
| 受験手数料 | 8,500円(政令で決まった額。消費税はかからない) |
| 試験地 | 札幌・東京・大阪・福岡など全国17地域 |
2026年度の申込は終わっています。2027年度の日程は、まだ公表されていません。
受験手数料のほかに、振込の手数料などがかかります。
受験資格はない
学歴・年齢・性別・国籍などの制限はありません。誰でも受けられます。
出題の形と科目
- 50問の四肢択一で、マークシート方式です。
- 試験問題は持ち帰れます。
令和7年度の科目ごとの出題数は、次のとおりでした。
- 法及び関係法令:27問
- 貸付け及び貸付けに付随する取引に関する法令及び実務:15問
- 資金需要者等の保護:5問
- 財務及び会計:3問
令和3年度から令和7年度まで、科目ごとの問題数は同じでした。
過去5年の合格率と合格基準点
表が画面に収まらないときは、指で左右に動かすと続きが見られます。
| 年度 | 受験者 | 合格者 | 合格率 | 合格基準点 |
|---|---|---|---|---|
| 令和7年度(2025年) | 9,878人 | 3,208人 | 32.5% | 50問中31問 |
| 令和6年度(2024年) | 9,250人 | 2,998人 | 32.4% | 50問中30問 |
| 令和5年度(2023年) | 9,448人 | 2,928人 | 31.0% | 50問中31問 |
| 令和4年度(2022年) | 9,950人 | 2,644人 | 26.6% | 50問中28問 |
| 令和3年度(2021年) | 10,491人 | 3,373人 | 32.2% | 50問中31問 |
数字は日本貸金業協会の各年度の結果の発表です。合格基準点は、年ごとに28問から31問の間で変わりました。
講座を選ぶ前に
2026年の試験を受ける人は、販売中の直前講座を比較の入口で確かめられます。
合格したあとの登録の条件は、合格後の登録と更新にまとめました。
出典(確認日:2026-10-13):日本貸金業協会・令和8年度試験事務日程/日本貸金業協会・試験実施要領/日本貸金業協会・試験の実施方法/日本貸金業協会・資格試験に関するQ&A/令和7年度(第20回)試験の結果/令和6年度(第19回)/令和5年度(第18回)/令和4年度(第17回)/令和3年度(第16回)。外部リンクは通常リンクで、広告リンクはありません。



