講座条件ノート
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測量士 · 試験の概要

午前で450点、合計で910点が合格の線。

測量士試験の概要と合格率

このページは、選ぶときの考え方をまとめた記事です。講座ごとの最新の条件は、測量士の比較表から各講座のページで確かめられます。

測量士試験は、国土地理院が年1回行う筆記試験です。2026年10月13日に、国土地理院の公表資料で確かめました。

先に知っておきたい選び方

  • 2027年に受ける人:申込期間の公表を待って早めに確かめる。令和8年の受付は1月5日から22日まででした。
  • 午前が苦手な人:午前で450点を取る対策から始める。午前が450点未満だと合格になりません。

2027年の日程はまだ公表されていない

2026年10月13日の時点で、国土地理院の試験のページは令和8年の案内のままです。令和9年(2027年)の試験日と申込期間は、まだ載っていません。

参考に、令和8年の日程を書きます。試験日は2026年5月17日(日)でした。願書の受付は2026年1月5日から1月22日まででした。

受付は2週間あまりと短い期間です。2027年の案内が出たら、申込期間を先に確かめてください。

受験資格と受験手数料

年齢・学歴・実務経験・国籍に関係なく受けられます。令和8年の受験手数料は次のとおりです。

表が画面に収まらないときは、指で左右に動かすと続きが見られます。

申込の方法測量士測量士補
書面(収入印紙)4,250円2,850円
電子申請(電子納付)4,200円2,800円

願書を受け付けたあとは、試験を受けなくても手数料は返されません。

午前は択一式、午後は記述式

  • 午前:択一式28問。1問25点で700点満点です。
  • 午後:記述式。必須問題1題(300点)があります。
  • 午後の選択問題:4題から2題を選びます。1題200点です。
  • 選択問題の分野:基準点測量、地形・写真測量、地図編集、応用測量。

令和8年の試験時間は、午前10時から午後4時まででした。途中に1時間の休憩があります。

合格基準

午前の点数が450点以上で、午前と午後の合計が910点以上なら合格です。

午前の基準は、令和6年に400点から450点に上がりました。合計910点の基準は変わっていません。

過去5年の合格率

表が画面に収まらないときは、指で左右に動かすと続きが見られます。

試験の年受験者合格者合格率
令和8年(2026年)3,966人961人24.2%
令和7年(2025年)3,703人1,487人40.2%
令和6年(2024年)3,717人485人13.0%
令和5年(2023年)3,667人379人10.3%
令和4年(2022年)3,194人460人14.4%

数字は国土地理院の公表値です(2026年10月13日確認)。年によって10%台から40%台まで差があります。

試験の科目

令和8年の科目は、法規、測地測量、測図測量・地理情報システム、三次元点群測量、応用測量の5つです。

測量法の改正で、令和7年4月から科目の名前が変わりました。古い教材を使うときは、科目名の違いに気をつけます。

測量士補試験との関係

測量士補試験は、同じ日の午後に行われる別の試験です。令和8年は午後1時30分から4時30分でした。択一式28問で、450点以上が合格です。

測量士補との役割の違いと、試験以外で資格を得る方法は、測量士になる方法と測量士補との違いにまとめました。

出典(確認日:2026-10-13):国土地理院・測量士・測量士補試験及び登録/国土地理院・令和8年測量士・測量士補試験について(受験案内)/令和8年測量士・測量士補試験受験案内(PDF)/国土地理院・過去の試験問題と実施結果/国土地理院・令和8年測量士試験の合格者を発表。外部リンクは通常リンクで、広告リンクはありません。