講座条件ノート
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公認心理師・臨床心理士 · 試験の概要

公認心理師は3月の筆記1日。臨床心理士は筆記と面接。

2つの試験の概要と合格率

このページは、選ぶときの考え方をまとめた記事です。講座ごとの最新の条件は、公認心理師・臨床心理士の比較表から各講座のページで確かめられます。

2つの試験は、実施する団体も形式も違います。2026年10月15日に、それぞれの実施団体の公式サイトで確かめました。

先に知っておきたい選び方

  • 公認心理師を受ける人:12月25日までの申込を忘れない。第10回の試験は2027年3月7日です。
  • 臨床心理士を受ける人:筆記の後に面接があると考えて準備する。二次試験はマークシートの成績で受けられる人が決まります。

公認心理師試験(第10回)の日程

表が画面に収まらないときは、指で左右に動かすと続きが見られます。

試験日2027年3月7日(日)
試験地東京都、大阪府
申込受付2026年12月1日(火)〜12月25日(金)消印有効
受験手数料28,700円(非課税)
合格発表2027年3月31日(水)14時予定

試験を行うのは、一般財団法人公認心理師試験研修センターです。国の指定を受けた機関です。

公認心理師試験の形と合格基準

試験は午前と午後に分かれ、それぞれ120分です。午後だけを受けることはできません。

合格基準は、総得点の60%程度以上を基準とし、問題の難易度で補正します。第9回は、230点満点の136点以上が合格でした。

第9回の配点は、一般問題が1問1点、事例問題が1問3点でした。

表が画面に収まらないときは、指で左右に動かすと続きが見られます。

回(試験日)受験者合格者合格率
第9回(2026年3月1日)2,400人1,441人60.0%
第8回(2025年3月2日)2,174人1,454人66.9%
第7回(2024年3月3日)2,089人1,592人76.2%

臨床心理士資格試験の形

臨床心理士の試験は、公益財団法人日本臨床心理士資格認定協会が行います。年に1回です。

  • 一次試験:100題のマークシート(2時間30分)と論文(1時間30分)を、1日で行います。論文は1,001字以上1,200字以内です。
  • 二次試験:面接委員2名による口述面接です。マークシートの成績が一定の水準に達した人だけが受けます。

最終的な合否は、3種類の試験の結果を合わせて判定されます。

臨床心理士資格試験の日程(2026年度)

表が画面に収まらないときは、指で左右に動かすと続きが見られます。

申請書類の請求2026年6月23日〜8月7日
受験申込2026年6月24日〜8月31日(当日消印有効)
一次試験2026年10月10日(土)東京ビッグサイト
二次試験2026年11月21日(土)〜23日(月・祝)東京国際フォーラム
合格発表2026年12月下旬予定

受験の申請書類は、1部1,500円で協会に請求します。審査料の額は、協会のサイトでは確かめられませんでした。

表が画面に収まらないときは、指で左右に動かすと続きが見られます。

年度受験者合格者合格率
令和7年度1,809人1,206人66.7%
令和6年度1,816人1,200人66.1%
令和5年度1,705人1,134人66.5%
令和4年度1,810人1,173人64.8%
令和3年度1,804人1,179人65.4%

臨床心理士の合格率は、5年続けて6割台でした。

講座を選ぶ前に

試験ごとの講座は、比較の入口で受講料と期限を比べられます。受験資格は、受験資格と登録にまとめました。

出典(確認日:2026-10-15):公認心理師試験研修センター・第10回試験概要・スケジュール/第10回公認心理師試験 受験の手引(PDF)/第9回試験 合格発表/第8回試験 合格発表/第7回試験 合格発表/日本臨床心理士資格認定協会・資格審査の実施/同・資格審査スケジュール/同・資格取得者の推移。外部リンクは通常リンクで、広告リンクはありません。