ケアマネジャー試験 · 研修と登録
試験は入口。研修と登録を終えて、証を受け取る。

このページは、選ぶときの考え方をまとめた記事です。講座ごとの最新の条件は、ケアマネジャー試験の比較表から各講座のページで確かめられます。
試験の名前のとおり、合格すると「実務研修」を受けられるようになります。2026年10月15日に、e-Govの介護保険法で確かめました。
先に知っておきたい選び方
- 合格した人:実務研修の案内を都道府県で確かめる。登録には試験の合格と実務研修の修了の両方が要ります。
- 登録した人:5年ごとの更新研修まで見込む。介護支援専門員証の有効期間は5年です。
合格から仕事を始めるまでの流れ
- 介護支援専門員実務研修受講試験に合格する。
- 介護支援専門員実務研修の課程を修了する。
- 都道府県知事の登録を受ける。
- 介護支援専門員証の交付を申請する。
試験の合格と実務研修の修了の両方が、登録の条件です(介護保険法第69条の2)。
登録を受けられない場合
条件を満たしても、登録を受けられない場合が法律で決まっています。拘禁刑以上の刑の執行を終えていない人などです。
登録をするのは、試験と研修を行った都道府県の知事です。
介護支援専門員証は5年ごとに更新
介護支援専門員証の有効期間は、5年です(介護保険法第69条の7)。
更新するには、都道府県知事が行う更新研修を受けます(同第69条の8)。現に業務に従事し、更新研修に相当する研修を修了した人は、更新研修が要りません。
講座が役に立つのは試験まで
通信講座は、試験の合格を目指すためのものです。実務研修と登録の申請は、講座とは別に都道府県で手続きします。
実務研修の日程や費用は、都道府県ごとに違います。合格の通知のあとに、受験した都道府県の案内で確かめます。
試験の条件は試験の概要と合格率、講座は比較の入口で確かめられます。
出典(確認日:2026-10-15):e-Gov法令検索・介護保険法(第69条の2、第69条の7、第69条の8)/東京都福祉局・令和8年度(第29回)試験の実施。外部リンクは通常リンクで、広告リンクはありません。



