講座条件ノート
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ケアマネジャー試験 · 試験の概要

年1回、全国共通の60問。合格率は2〜3割。

試験の概要と合格率

このページは、選ぶときの考え方をまとめた記事です。講座ごとの最新の条件は、ケアマネジャー試験の比較表から各講座のページで確かめられます。

正式な名前は「介護支援専門員実務研修受講試験」です。2026年10月15日に、厚生労働省と東京都の公表資料で確かめました。

先に知っておきたい選び方

  • 受験資格が気になる人:受験する都道府県の受験要項を先に見る。東京都の案内では原則5年以上かつ900日以上の実務経験が要ります。
  • 合格点が気になる人:2つの分野の両方で7割前後を目安にする。令和7年度は25問中18点、35問中25点が合格点でした。

試験は都道府県が行う

試験を行うのは、各都道府県です。申込先も、受験する都道府県の窓口になります。

問題と合格基準は、社会福祉振興・試験センターが作ります。全国で共通の問題と基準です。

2026年度(第29回)の日程(東京都の例)

表が画面に収まらないときは、指で左右に動かすと続きが見られます。

試験日2026年10月11日(日)午前10時開始
申込受付6月1日〜6月30日(郵送のみ、当日消印有効)
合格発表2026年11月24日(火)予定
受験手数料12,548円(払込手数料148円を含む)

受験手数料と申込の方法は、都道府県ごとに違います。2027年度の日程は、まだ公表されていません。

受験資格は実務経験

東京都の案内では、保健・福祉・医療の分野で、原則5年以上かつ900日以上の実務経験が要ります。

対象になるのは、法定資格に基づく業務や、決められた相談援助の業務です。細かい条件は、受験する都道府県の受験要項で確かめます。

出題数と合格基準

令和7年度は、介護支援分野が25問、保健医療福祉サービス分野が35問でした。配点は1問1点です。

合格基準は、分野ごとに正答率70%を基準とし、問題の難易度で補正します。令和7年度の合格点は、介護支援分野が18点、保健医療福祉サービス分野が25点でした。

2つの分野の両方で合格点に届くことが、合格の条件です。

過去5年の受験者数と合格率

表が画面に収まらないときは、指で左右に動かすと続きが見られます。

回受験者合格者合格率
第28回(令和7年度)50,601人12,961人25.6%
第27回(令和6年度)53,699人17,228人32.1%
第26回(令和5年度)56,494人11,844人21.0%
第25回(令和4年度)54,406人10,328人19.0%
第24回(令和3年度)54,290人12,662人23.3%

数字は全国の合計で、厚生労働省の公表です。合格率は、5年の間に19.0%から32.1%まで動きました。

講座を選ぶ前に

2027年の試験に向けた講座は、比較の入口で受講料と期限を比べられます。

合格のあとの研修と登録は、合格後の研修と登録にまとめました。

出典(確認日:2026-10-15):厚生労働省・第28回介護支援専門員実務研修受講試験の実施状況/東京都福祉局・令和8年度(第29回)試験の実施/東京都福祉局・令和7年度(第28回)正答番号及び合格基準/社会福祉振興・試験センター・介護支援専門員。外部リンクは通常リンクで、広告リンクはありません。